毛髪と爪とコラーゲン
髪は老化のバロメーターという見方もできます。髪と皮膚は、体の発生の仕組みからは仲間で、表皮の変化したものが毛髪です。

毛髪は真皮まで根をおろしています。養分のたっぷりと含まれた良い畑には、良い作物ができるのと同じように、真皮が若々しいコラーゲンの量に満ちた、生きのいいものであれば、毛髪も太く豊かなものになります。
毛髪も常に新陳代謝しています。古くなった毛は、抜け毛となって去り、新しい毛が生まれます。毛髪の畑である真皮のコラーゲンが衰えると、生まれる毛よりも抜ける毛のほうが多くなります。髪の毛が薄くなり、鏡を見てショックを受けることになります。
お風呂で髪を洗った時にドッキリされたなら、真皮のコラーゲンの働きが衰えたと思ってください。さっそく、コラーゲンの補給を実行しましょう。

表皮が変化してつくられる髪と似たものに、爪があります。爪の新陳代謝も爪の畑にあたる真皮のコラーゲンが左右します。
爪が折れやすい、爪がでこぼこしてきたなど、つめの不調を感じたときは、コラーゲン不足の黄色信号です。積極的にコラーゲンを摂って、つやつやした弾力のある健康な爪を蘇らせましょう。
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